競技に関する全体のルール

 

 道具:

  • チームが使用するロープは、選手本人の力で回す事が出来るもの。ロープの長さも種類も自由。
  • ロープやグリップを体にくっつけることは、不当な競争優位性を得る場合があるため禁止されている。
  • スピード及びフリースタイル種目には小道具使用が禁止されている。マットやトランポリンなどの不当な競争 優位性を与える道具は使用できない。

 

ユニフォーム:

  • スピード及びフリースタイル種目に参加するチームは、一般のスポーツ大会や運動に使用される競技用ウェアを着用するようにお勧めする。チーム競技に参加する選手は、チームメンバー全員が同じユニフォームを着用するようにお勧めする。
  • 全ての種目に参加する際は運動靴を履かないといけない。(サンダル、ビーチサンダル、ハイヒール、肌足等 は禁止されている。)
  • アクセサリーなどはしても良いが、競技途中で外れて他の競技エリアに入ってしまった場合はそのチームはエリア減点となってしまう。
  • 髪の毛のアクセサリーをしっかり止めてください。髪の毛のアクセサリーが邪魔してしまった際にチームは競 技に再挑戦することができない。髪の毛のアクセサリーが落ちてしまい、他の競技エリアに入ってしまった場合はそのチームのエリア減点となってしまう。
  • 靴紐が競技中にほどけてしまった場合は選手の責任となる。ほどけてしまったまま競技を続けても良く、ジャッジやスタッフは競技を止めることはしない。

 

全体のルール及び規制:

  • 競技中にガムを噛むことは禁止されている。
  • 病気やけがをしている選手は、特別扱いされず、競技の再挑戦はできない。出場できない場合は、コーチが競技委員長に直ちに連絡すれば、選手を交代してもらうことが可能。
  • 選手またはコーチは競技エリアをあらゆる方法で調整することができない。(例:エリアの境を動かしたり、テープを床に付けたりすることなど)

 

スピード種目のルール:

  • スピードの競技エリアは6m × 6m
  • 各スピード競技エリアにはスピードジャッジが2人配置される。2人の平均がスコアとなる。
  • スピードジャッジのスコアがあまりに合っていない場合は、3人目のジャッジを足される可能性がある。
  • 全てのスピード種目は、選手が一般の「ジョギング・ステップ」で競技を行うことになっている。跳ぶたびにロープが足の下を一回通し、右足、左足と、交互に足を動かすようにする。
  • ジャッジは選手の右足を数える。ミスしてしまった場合は、ジャッジは次の右足が跳んだときを数えず、その 次から数え始める。
  • 最初の姿勢は自由だが、「Go」が聞こえる前までロープを動かすことはできない。
  • DOUBLE DUTCH CHAMPIONSHIP公式CDが使用される。スピード種目のコールは以下の通り:

o 全てのコールはこのように始まる。「Judges are ready, Jumpers are ready, Set, Go.”終わりの言葉は「Time」。

o 4×30 DDスピード種目は、10秒ごとにコールが流れ、30秒ごとに「Switch」という交代の合図が流れる。

oその他のスピード種目は、10秒ごとにコールが流れる。

  • 4×30 DDスピード種目のルールは以下の通り:

最初のジャンパーは「Go」という合図でロープの中に入る。30 秒が経ったら「Switch」という合図が流れる。そのときに最初のジャンパーはロープを出て、ターナーからロープを受け取り、ターナーになる。ロープを渡したターナーは外に出て、待機していた人がジャンパーとなり、ロープの中に入る。もう30秒が経ったら、2つ目の「Switch」という合図が流れる。そのときに2番目のジャンパーは先ほどターナーチェンジを行っていないターナーとチェンジをし、ロープを渡したターナーは外に出て、待機していた人がジャンパーとなり、ロープの中に入る。もう30秒が経ったら、3つ目の「Switch」という合図が流れる。そのときに3番目のジャンパーは先ほどターナーチェンジを行っていないターナーとチェンジをし、ロープを渡したターナーは外に出て、待機していた人がジャンパーとなり、ロープの中に入る。4番目のジャンパーが30秒跳び切り終了となる。

  • 4×30 DD スピード種目については、ロープの中にジャンパーは1人しかいない。ジャンパーが1人出てから他のジャンパーが入ることになる。

 

ターナチェンジ種目のルール:

  • 競技時間の30秒間で、ターナーチェンジ(3シャー)を何回出来るかを競います。
  • ターナーチェンジは3人が決った順番で行い、ジャンパーは両足跳びのみ有効となります。
  • ターナーが交代をして、次のジャンパーがミスなく跳んだらカウントする。

 

ジャンプスルー種目のルール:

  • 大縄の8の字をダブルダッチで行います。ターナー(回す人)はインストラクターが行います。
  • ジャンパーは左右交互に入ります。回っている2本のロープが必ず地面に接地しなくてはいけません。
  • 接地しなかった場合、カウントしません。また、ターナーが過剰に移動することは禁止致します。

 

評価及び審査方法:

  • 競技エリア外での競技をした場合(競技エリア違反)、開始合図より先の競技開始(フライングスタート)、ジャンパーチェンジの合図より先のジャンパーチェンジ(フライングジャンパーチェンジ)はそれぞれ1回につき5ポイントジャンプ回数より減点となる。

 

 

個人競技種目について:

o ベーシックジャンプ(両足跳び):

 競技時間の30秒間で、両足ジャンプを何回跳べるかを競います。

o シングルススピード:

 競技時間の30秒間で、左右交互にステップを踏み、右足が床についた回数をカウントします。

o ジャンプスルー:

 競技時間の30秒間で、ジャンプスルー(1抜け)を何回跳べたかを競います。

 

団体競技種目について:

o ベーシックジャンプリレー 4×30:

 競技時間の1人30秒間で、両足ジャンプを何回跳べるかを競います。

 リレー方式で行います。入る場所はターナーの左側、全員同じ場所から入ることとします。

o ジャンプスルー 60秒:

 競技時間の60秒間で、ジャンプスルー(1抜け)を何回跳べたかを競います。

o スピードリレー 4×30:

 競技時間の1人30秒間で、左右交互にステップを踏み、右足が床についた回数をカウントします。

 リレー方式で行います。入る場所はターナーの左側、全員同じ場所から入ることとします。

[決勝戦のみ 2種目追加]
o ベーシック&スピードリレー 4×30:

 競技時間の1人30秒間で、1人目ベーシックジャンプ、2人目スピードと順番に跳び、ベーシックジャンプは両足ジャンプの回数、スピードは右足が床についた回数をカウントします。

 リレー方式で行います。入る場所はターナーの左側、全員同じ場所から入ることとします。

o ジャンプスルー(3抜け) 60秒(5人以上〜上限なし)

 競技時間の60秒間で、ジャンプスルー(3抜け)を何回跳べたかを競います。

 

※予選は先に2勝/決勝は先に3勝利したチームの勝ち

※1回戦は①ベーシック⇒②ジャンプスルー⇒③スピードリレー、2回戦は①スピードリレー⇒ジ②ャンプスルー⇒③ベーシック、3回戦は1回戦と同じ。4回戦は2回戦と同じ。順番に沿って競技を行う。

 

チーム競技種目について:

o ベーシックスプリント 1×30:

 競技時間30秒間で、両足ジャンプを何回跳べるかを競います。

o スピードリレー 4×30:

 競技時間1人30秒、4人で120秒間の中で、左右交互にステップを踏み、右足が床についた回数をカウントします。

 ターナーチェンジありのリレー方式で行います。

o スピードスプリント 1×60:

 競技時間60秒間で、左右交互にステップを踏み、右足が床についた回数をカウントします。

o ターナーチェンジ 30秒

競技時間の30秒間で、3人1組でターナーチェンジ(シャー)が何回出来るかを競います。